近くて遠い国、韓国 ―第2回:コンビニ編
コンビニに入ると、まずその雰囲気自体が韓国と日本で違うことに気づきます。

これは少し前に話題になったことなのですが、韓国のあるコンビニで、お客さんが少ない時間帯にアルバイトの店員さんが勉強している姿を見て、日本の方々の間で話題になったそうです。逆に、日本ではアルバイト中は携帯も一切見ないと聞いて、私はとても驚きました。
韓国のコンビニで人気の商品
コンビニの話をしたので、日本の皆さんも「韓国のコンビニでは何が売れているのか」気になるのではないでしょうか。少しご紹介します。


女性に根強い人気があるのが「延世(ヨンセ)クリームパン」シリーズです。いろいろな種類が今も続々と発売されています。トゥジョンクもまだ探して買う人がいて、これは主に子どもたちに人気のようです。

少し前に韓国に来ていた日本の方とお話しする機会があったのですが、「スウィングチップが一番おいしい」とおっしゃっていました。スウィングチップと似ているタイプのお菓子があります。スウィングチップに似たポテトチップスも、いろいろな味が発売されています。

また、最近の韓国では運動をする人が増えたこともあり、プロテインドリンクもよく売れています。種類もたくさんあります。

そして今、一番話題になっているのがこのコーヒーキャンディ。砂糖ゼロで、キシリトールで作られています。私もほぼ毎日1缶食べてしまうくらいお気に入りです。黒いケースに入っているのがオリジナルで、これが発売されて人気に火が付いたあと、ベージュのケースのキャンディが登場し、一番新しく発売されたのが青いケースのキャンディです。

青いキャンディはブログを書くために今日初めて食べてみたのですが、これまでのものより少し硬めの食感でした。

個人的にはオリジナルが一番おいしいと思います。
どのキャンディにもメンソールの香りがついているので、ご注意を。メンソールがかなり強いので、キャンディを噛み砕いた直後に冷たい水を飲むと…ちょっとした「地獄」を味わえます(笑)。
デリバリー大国、韓国
私は旅行に行くと、いつもコンビニでちょっとしたお菓子や飲み物を買ってホテルに向かいます。夜、小腹が空いたときのために、あらかじめ準備しておくんです。
でも韓国って、実は「デリバリーの国」なんですよね。
配達の民族(通称:Baemin/ペダルミンジョク)** というアプリがあります。
外国人でも登録して使えると最近聞いたので、調べてみたところ、方法は2つあるようです。
方法1:メールまたはSNSアカウントでログイン(おすすめ)
1. 配達の民族アプリをインストールする
2. アプリの言語を日本語(または英語)に変更する ※最新バージョンは日本語に対応しています
3. 会員登録画面で以下のいずれかを選択する
- Appleでログイン
- Googleでログイン
- メールアドレスで登録(対応している場合)
4. 宿泊先(ホテル)の住所を入力する
5. 決済画面で海外発行のクレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)を登録して支払う
方法2:会員登録なしで注文(ゲスト注文)
環境によっては、ログイン画面を閉じる(または「見てみる」を選択する)ことでゲストとして注文でき、決済段階で海外の電話番号とカードを入力できる場合もあります。ただしこの方法はアプリのバージョンによって使えるかどうかが変わるので、ご注意ください。
日本からの旅行者が準備しておくとよいもの
✅ ホテルまたは宿泊先の正確な住所
✅ 日本の携帯電話番号
✅ 海外決済に対応したクレジットカード(Visa、Mastercard、JCBなど)
いくつか注意点もあるので、参考にしてください。
- すべての飲食店が外国人の決済に対応しているわけではありません
- 配達員から電話がかかってくることがあるので、注文時に「ドアの前に置いてください(Leave at door)」といったリクエストを残しておくと便利です。ホテルによってはセキュリティ上、ロビーで直接受け取る必要がある場合もあります
- 韓国人も、ホテルに宿泊しているときは到着時間に合わせてフロント付近で待って受け取り、そのまま部屋に持って上がることが多いです
こんなに暑い日には、빙수(かき氷)をデリバリーで頼むのも最高だと思います。
今日はこのへんで。次回、第3回でも韓国の別のお話をお届けしますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿