『殺し屋たちの店』戻りました。強すぎる…

こんにちは。セイです。
まだ日本語を勉強中なので、足りない日本語表現があれば教えてください。


「よく聞け、ジアン」

待ちに待ったあの声が、ついに帰ってきました。

『殺し屋たちの店2』が7月22日についにスタート!!わあああ〜!


シーズン1があまりにも面白かったので、ずっとこの日を待っていました。そしてシーズン1でもシーズン2でも、画面に映った瞬間「あ、この人!」と嬉しくなってしまうキャラクターがいます。

コミカルさと強さを兼ね備えたキャラクター。そう、「パシン」役のキム・ミンさんです。

実は彼が韓国で一躍有名になったきっかけが、なんとも面白いんです。

「え、この人韓国人だったの!?」

タイ人が話す韓国語のニュアンスをあまりにも自然に再現していたため、多くの視聴者が「本物のタイ人なのでは?」と思い込んでいたほどなんです。

今日は、『殺し屋たちの店』でパシン役を演じる俳優、キム・ミンさんについて紹介していきたいと思います。


意外な経歴の持ち主

キム・ミンさんは1982年生まれ、韓国・京畿道東豆川市の出身です。身長180cm、体重80kgというがっしりとした体格で、あの迫力あるアクションにも納得です。

デビューは意外にも2011年、まずニュージーランドのドラマで主演を務めたことから始まりました。そのため英語がとても堪能で、海外作品にも数多く出演しています。

その後韓国に戻り、映画『犯罪都市3』や『密輸』などに出演。そして2022年、ディズニー+の『カジノ』でジョン役を演じたことで一気に知名度を上げ、2024年『殺し屋たちの店』のパシン役で完全にブレイクしました。


あの俳優に似てる?と話題に

面白いエピソードがもう一つあります。

キム・ミンさんは、日本の俳優・青木崇高さんに似ていると韓国で話題になったことがあるんです。

青木崇高さんといえば、『るろうに剣心』の相楽左之助役で日本でも馴染み深い俳優ですよね。実際、韓国のネット掲示板では「『犯罪都市3』に青木崇高さんが出てる!」と勘違いされたエピソードまであるほどです。

こうしたエキゾチックな雰囲気こそが、パシンという役にぴったりハマった理由なのかもしれませんね。


パシン・クラデックとは?

俳優の魅力もさることながら、パシンというキャラクター自体もまた別格です。

パシンは、シーズン1から登場しているタイ出身の実力派キラー。主人公ジアンの叔父・チョン・ジンマンと長年行動を共にしてきた仲間であり、高い戦闘能力を持ちながらも、常に冷静で落ち着いた判断をする人物として描かれています。

派手に感情を表に出すタイプではありませんが、仲間への信頼は非常に厚く、危険な状況でも決して動じません。その落ち着いた雰囲気が、他のキャラクターにはない魅力になっています。


忘れられないワンシーン

第1話の中で、特に忘れられないシーンがあります。

敵に囲まれた狭い倉庫の中で、パシンだけが一切慌てず、視線をゆっくり相手に向けるシーン。セリフは一言もありません。それなのに、その視線と間合いの取り方だけで「この人は本物だ」と観ている側に伝わってくるんです。

無駄な動きを一切しないアクションも非常にリアルで、「経験豊富なプロフェッショナル」という雰囲気が画面越しにも伝わってきました。

まさに「静かな強さ」を体現したキャラクターと言えるでしょう。


俳優になるのが夢ではなかった

キム・ミンさんは、最初から俳優を目指していたわけではありません。

義政府工業高校の建築科を卒業した彼は、映画の美術や特殊効果の分野で働きたいという夢を抱き、ニュージーランドへと渡りました。

しかし現実は厳しく、希望していた仕事にはすぐに就けませんでした。生活のために様々な仕事をこなす日々。

そんな中、英語の面接やコミュニケーション能力を伸ばすために演技レッスンを受けたことが、彼の人生を大きく変えました。

演技を通して人の感情を表現する楽しさを知り、その後ニュージーランドの舞台に立つように。振り返ってみれば、偶然の選択が彼の人生を変えたのですね。


人生のキャラクター「パシン」との出会い

キム・ミンさんの名前を多くの視聴者に刻み込んだ作品、それが『キラーたちのショッピングモール』です。

劇中で彼が演じるパシンは、タイ出身のベテランキラー。興味深いのは、キム・ミンさんが単にアクションだけを練習したわけではないという点です。

彼はタイの文化を学び、タイ語を習得し、ムエタイの訓練まで受けました。さらに、試合前に行う伝統儀式「ワイクルー」まで学んでキャラクターを完成させたそうです。

インタビューでは「パシンは一人で作ったキャラクターではなく、タイの友人たちとムエタイの師範が一緒に作ってくれたキャラクター」と語っていました。この一言だけでも、どれほど真剣に作品と向き合っていたかが伝わってきます。


パシン・クラデックとは?

俳優の魅力もさることながら、パシンというキャラクター自体もまた別格です。

パシンは、シーズン1から登場しているタイ出身の実力派キラー。主人公ジアンの叔父・チョン・ジンマンと長年行動を共にしてきた仲間であり、高い戦闘能力を持ちながらも、常に冷静で落ち着いた判断をする人物として描かれています。

派手に感情を表に出すタイプではありませんが、仲間への信頼は非常に厚く、危険な状況でも決して動じません。その落ち着いた雰囲気が、他のキャラクターにはない魅力になっています。


これからがもっと楽しみな俳優

最近のインタビューでキム・ミンさんは、「シーンスティーラーよりも、心スティーラーになりたい」と語っていました。

画面を一瞬よぎるだけの俳優ではなく、長く視聴者の心に残る俳優になりたいという意味です。

『殺し屋たちの店』を見た後なら、その言葉が十分に理解できるはずです。パシンは派手なセリフも、大げさな感情表現も多くありません。それでも登場する瞬間に緊張感を生み出し、静かに自分の存在を証明します。

それこそが、俳優キム・ミンさんの一番の魅力ではないでしょうか。

シーズン2でパシンがどんな活躍を見せてくれるのかはもちろん、キム・ミンさんが今後どんな作品で新たな一面を見せてくれるのかも、とても楽しみです。

皆さんは、印象に残ったキャラクターは誰でしたか?

ぜひ教えてください。

『殺し屋たちの店』の中で知りたい俳優がいるときも教えてください。



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