
『殺し屋たちの店2』を見ていて、懐かしい顔に出会いました。
私は日本語の勉強をしながら日本のドラマをたくさん見るようになったのですが、
その懐かしい顔こそ、バビロンのエースキラー、ジェイ。
日本の俳優・岡田将生さんでした。

日本の俳優が韓国の本格アクションサスペンスに参戦。
しかも見た目は儚げなのに、戦闘シーンになると別人のような迫力。
今日は、岡田将生さんがなぜこの作品を選んだのか、その裏側を紹介します。
岡田将生ってどんな俳優?
1989年8月15日生まれ、東京都江戸川区出身。183cm、AB型。スターダストプロモーション所属で、2006年にデビューしました。
2007年、ドラマ『生徒諸君!』『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』で一気にブレイク。
2009年には映画『ホノカアボーイ』で日本アカデミー賞新人俳優賞、『重力ピエロ』でブルーリボン賞新人賞をダブル受賞しています。
その後も『告白』『悪人』、NHK大河ドラマ『平清盛』、
濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』(2021年、カンヌ国際映画祭脚本賞受賞作)など、実力派としての地位を確立。
2024年には女優の高畑充希さんとの結婚も発表しました。

なぜ韓国ドラマに?「運命的なタイミング」
インタビューで岡田さんは、出演のきっかけについてこう語っています。
「突然このお話をいただいたので、とても驚きました。
約20年間、さまざまな現場で経験を積んできましたが、
ずっと新しい刺激を求めていて、『今年こそは何か違うことをしたい』『日本以外の現場に行きたい』と思っていました。
そんな時に、この話が舞い込んできたので、挑戦したいと伝えました」
そして、こう締めくくっています。
「本当に運命的なタイミングだったと思います」
約20年のキャリアの中で、新しい挑戦を求めていたタイミングと、この話が重なった。
だからこそ迷わず飛び込めたのかもしれません。

初日で「吐いてしまった」過酷なアクション訓練
実は岡田さん、アクション経験はほとんどなかったそうです。
「アクションはかじる程度ぐらいだったので、初日のアクション練習で、僕は吐いてしまったんです。本当につらくて」
共演した玄理さんいわく「初日は泣くか吐くかだって言われてましたよね」とのこと。
トイレの場所を最初に案内されてから練習が始まったというエピソードも、
その過酷さを物語っています。
「次の日、ベッドから立ち上がれなくて、でも今日も行かないと……という日々が続いて」
それでも、韓国側スタッフのアドバイスを受けながら少しずつレベルを引き上げていったそうです。
撮影では肘の関節が外れるほどアクションにのめり込んだというエピソードもあり、まさに体当たりで役に挑んだことが伝わってきます。

儚げな見た目とのギャップにやられる
20年のキャリアを持つベテラン俳優が、
まったく経験のなかったアクションというジャンルに初挑戦し、
吐いてしまうほど、倒れそうになるほど過酷な訓練を経ても諦めなかったこと。
その本気が、画面越しにも伝わってくる感覚がありました。
実は2話に出てくるエレベーターでのジェイのアクションシーンを見て、
「岡田さん、もともとアクション俳優だったっけ?」と思ってしまったほどなんです。
人はいつも、挑戦する姿がかっこよく見えるものですね。
これから『殺し屋たちの店』でのエースキラー、ジェイのアクションがますます楽しみです。
正直、私よりも皆さんの方が詳しくご存知の俳優さんかもしれませんが、私なりに調べてみました。優しい目で見ていただけたら嬉しいです😁
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