水原スタフィールドを訪れると、最近よく日本人観光客の姿を見かけます。星の広場図書館(ピョルマダン図書館)はフォトスポットとして本当に素敵ですが、せっかくの一日をスタフィールドだけで過ごすのはちょっともったいない…!
そこでおすすめしたいのが、スタフィールド前からバスに一本乗るだけ、わずか15分で着く「行理団街(ヘンリダンギル)」です。
行理団街ってどんな場所?
行理団街という名前は、ソウルの人気エリア「経理団街(キョンニダンギル)」と「行宮洞(ヘングンドン)」を組み合わせて生まれた愛称です。花西公園(ファソゴンウォン)から水原華城の華虹門(ファホンムン)まで続く約600mの通りを指します。

このエリアはもともと開発制限区域に指定されていて、老朽化した韓屋や住宅が多く残っていました。しかし2013年から始まった街並み再生プロジェクトをきっかけに、古い家々が個性的なカフェやレストラン、工房、セレクトショップへとリノベーションされ、今では水原を代表する人気スポットに生まれ変わったんです。

歩いてみると、昔ながらの雑貨屋やお店とおしゃれなカフェが隣り合わせに並ぶ、どこか懐かしくて新しい雰囲気が魅力。壁画が描かれた路地もあり、写真好きにはたまらないエリアです。すぐそばには、朝鮮王朝第22代王・正祖が築いたユネスコ世界遺産「水原華城」もあるので、歴史散策と合わせて楽しめますよ。


アクセス方法 スタフィールド水原の正門を出て道路を渡り、左方向へ約300m進むとバス停があります。そこで3番バスに乗り、「水原伝統文化館・長安洞(スウォンジョントンムナグァン・チャンアンドン)駅」で降りれば、目の前がもう行理団街の入り口です。

おすすめの時間帯 行理団街は「遅めの午後」に訪れるのがおすすめ。カラフルで個性的なカフェ通りを歩いて楽しんだ後、気に入ったお店で夕食とデザートを食べると、ちょうど夕方に。すると街の雰囲気ががらりと変わります。周辺のパブに人が集まりはじめ、街全体の空気が昼とは違う賑やかなムードに。仕上げは、気に入ったお店でゆったりビールを一杯——これが行理団街を満喫する定番コースです。


今日訪れたお店:르븨밀크(ルブィミルク)

カイマック専門店で、カイマックセットを注文するとパンの種類を選べます。私のおすすめは「塩パン」。個人的に一番美味しいと感じたのですが、実はお店のオーナーさんも「一番好きなのは塩パン」とおっしゃっていました。


どうですか?美味しそうに見えませんか?
カイマックを好きの人なら1回目食べてみてください
https://maps.app.goo.gl/CRK1NHRiYEuYEckE6?g_st=ic
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